お久しぶりです。
今アメリカです。メインで使ってるアカウントにブログを移しました。
良かったらそちらをご覧下さい。覚えてる方いないかも知れませんが…。
http://masa-usa.blogspot.com/
Youth, also be ambitious!
シリコンバレーを目指す30代
2012年12月17日月曜日
2012年3月14日水曜日
Windows8使用2日目
昨日はトラックパッド効かなくなるのわかったので、今日はUSBマウスを用意。
しかし、これ、BluetoothのUSBでのBluetoothマウスだったので、また一苦労。
認識しないので、ドライバを入れてみる。再起動したら、USB接続のメニューが追加されてたので、選択したところ、バージョン不具合…。
それでも無理矢理実行して認識させられました。
で、マウス使うと色々わかりましたマウス右下とか左上に当てると色々メニュー出てきます。右クリックで全アプリ表示とか。
この辺の操作はタッチパネルだとなかなか出せないです。右メニューもなかなか出ないですが、マウスだと右上か右下にカーソル当てればメニューが簡単に出せます。
うーん、今のところ中途半端感ありますね。
タッチパネルを活かした表示なのに、操作はマウスのほうが楽というw
ちなみにスクロールはマウスの場合、続きのある方向の画面の端にカーソルが行くと自動でスクロールします。
Windows8用のSDK入れたので、今日から8の開発始めます。
ただ、画面で確認するのには開発アカウント取らなきゃダメっぽいんだよなー(>_<)
しかし、これ、BluetoothのUSBでのBluetoothマウスだったので、また一苦労。
認識しないので、ドライバを入れてみる。再起動したら、USB接続のメニューが追加されてたので、選択したところ、バージョン不具合…。
それでも無理矢理実行して認識させられました。
で、マウス使うと色々わかりましたマウス右下とか左上に当てると色々メニュー出てきます。右クリックで全アプリ表示とか。
この辺の操作はタッチパネルだとなかなか出せないです。右メニューもなかなか出ないですが、マウスだと右上か右下にカーソル当てればメニューが簡単に出せます。
うーん、今のところ中途半端感ありますね。
タッチパネルを活かした表示なのに、操作はマウスのほうが楽というw
ちなみにスクロールはマウスの場合、続きのある方向の画面の端にカーソルが行くと自動でスクロールします。
Windows8用のSDK入れたので、今日から8の開発始めます。
ただ、画面で確認するのには開発アカウント取らなきゃダメっぽいんだよなー(>_<)
ラベル:
Windows8
2012年3月12日月曜日
ICONIA TAB W500にWindows8 consumer previewを入れる
結局W500に入れんたんですが、A500に入れられるとのうわさで、取引先でA500を買ってしまい、
色々悪戦苦闘。
とりあえずWindows8をVMWareに入れてみました。
こっからICONIA TAB A500でvSphearにリモート接続できるようにしようと思ったんですが、
Windows7が32bitだったので、断念(>_<) そこまでgeekな人間でないのと、時間がないので、W500買い直してもらいました。 VMにいれる方法は色んなところに書いてあるんで、そっちを参照してください。 でW500に入れる方法ですが、簡単です。 1.isoイメージダウンロードページから日本語版をDLします。
2.インストール用USBの作り方を参照して、USBに焼きます。
3.W500にUSBを刺して、setup.exeを実行します。
それだけです。途中でMcAfeeをアンインストールすることになると思いますが、それくらいで、あとは流れに沿ってで大丈夫です。
正直、タブレットでWindows7を使うだけのデフォルトW500はクソですが、8入れるとだいぶ気持ち良い端末になります。
W500を持っている方は是非入れましょう!
あ、ちなみに最初ソフトウェアキーボードが出なくて焦りますが、Windowsボタンを押して、デスクトップを出して、下のバーのキーボード画像をタップすれば出るようになります。
色々悪戦苦闘。
とりあえずWindows8をVMWareに入れてみました。
こっからICONIA TAB A500でvSphearにリモート接続できるようにしようと思ったんですが、
Windows7が32bitだったので、断念(>_<) そこまでgeekな人間でないのと、時間がないので、W500買い直してもらいました。 VMにいれる方法は色んなところに書いてあるんで、そっちを参照してください。 でW500に入れる方法ですが、簡単です。 1.isoイメージダウンロードページから日本語版をDLします。
2.インストール用USBの作り方を参照して、USBに焼きます。
3.W500にUSBを刺して、setup.exeを実行します。
それだけです。途中でMcAfeeをアンインストールすることになると思いますが、それくらいで、あとは流れに沿ってで大丈夫です。
正直、タブレットでWindows7を使うだけのデフォルトW500はクソですが、8入れるとだいぶ気持ち良い端末になります。
W500を持っている方は是非入れましょう!
あ、ちなみに最初ソフトウェアキーボードが出なくて焦りますが、Windowsボタンを押して、デスクトップを出して、下のバーのキーボード画像をタップすれば出るようになります。
ラベル:
Windows8
2012年3月7日水曜日
Silverlight for Windows Phone Toolkit
インストールしたのに使えなくなんだろうと思ったら・・・
こちらのブログに答えがありました。
COCOLOWARE
DLLをプロジェクトの参照に追加するらしいです。
面倒なので、つなぎやすいところに置いておくといいと思います。
また、名前空間の定義も忘れずに。定義するとExpression Blendで追加のコントロールが選べるようになります。
こちらのブログに答えがありました。
COCOLOWARE
DLLをプロジェクトの参照に追加するらしいです。
面倒なので、つなぎやすいところに置いておくといいと思います。
また、名前空間の定義も忘れずに。定義するとExpression Blendで追加のコントロールが選べるようになります。
ラベル:
WindowsPhone
2012年1月10日火曜日
明けましておめでとうございます!
毎日更新を目指して、即終了というw
明けましておめでとうございます!
週1更新を目指します!w
ネタは色々あるんですが、作り込もうとしすぎるからダメなんですよね。
思いつきで書いて、不足あったら編集していく形にします。
編集箇所わかるように…。
FacebookとG+とtwitterで発言してるとなかなかブログまで
手が回らないですね。一番ちゃんと書くのがブログだし。
ただ、知識の棚卸には絶対役立つのでやっていきたいと思います。
それでは、今年もよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます!
週1更新を目指します!w
ネタは色々あるんですが、作り込もうとしすぎるからダメなんですよね。
思いつきで書いて、不足あったら編集していく形にします。
編集箇所わかるように…。
FacebookとG+とtwitterで発言してるとなかなかブログまで
手が回らないですね。一番ちゃんと書くのがブログだし。
ただ、知識の棚卸には絶対役立つのでやっていきたいと思います。
それでは、今年もよろしくお願いいたします。
2011年12月21日水曜日
coronaSDK Tips
Web表示
native.showWebPopup( url [, options] )
native.showWebPopup( x, y, width, height, url [, options] )
・画面内にWebViewとして表示。
一番単純なパターン。全画面表示。
位置指定、サイズ指定にリスナーもつけたパターン。
これらを使った場合、画面遷移(というか描画?)がある場合は
native.cancelWebPopup()
を遷移時に呼んであげないと、次画面でWebPopupがあった部分が
枠が残って見えなくなります。ちなみにこの現象は実機でないと
確認できませんでした。
いけたんじゃない、これ!?って転送したらガッカリな感じで(´・ω・`)ガッカリ…
また、デフォルトで背景透けてます。黒画面に出したら見えませんw
optionsでhasBackground指定してあげればいいっぽいですね。
ドキュメントにはデフォルト不透明って書いてあるので、最新版は平気かも。
・ブラウザを開く
system.openURL( url )
ブラウザが立ち上がります。画面表示が若干おかしくて、一回ホーム画面が
見えてブラウザが立ち上がった気がします。ですが、アプリは生きてます。
アプリを終了する
ドキュメントにあるのに意外とみつかりにくいこれ。
シミュレーターでやるとシミュレーターごと落ちますw
coronaSDK独自でよく使うのはこの辺ですかねー。
次回はCoronaでできないことを書こうかと。ハマったとこでは解決した点
でしたが、ハード情報とかだとどうにもならない部分です。
native.showWebPopup( url [, options] )
native.showWebPopup( x, y, width, height, url [, options] )
・画面内にWebViewとして表示。
native.showWebPopup( "http://www.anscamobile.com" )
一番単純なパターン。全画面表示。
native.showWebPopup( 10, 10, 300, 300, "http://www.anscamobile.com", {urlRequest=listener} )
位置指定、サイズ指定にリスナーもつけたパターン。
これらを使った場合、画面遷移(というか描画?)がある場合は
native.cancelWebPopup()
を遷移時に呼んであげないと、次画面でWebPopupがあった部分が
枠が残って見えなくなります。ちなみにこの現象は実機でないと
確認できませんでした。
いけたんじゃない、これ!?って転送したらガッカリな感じで(´・ω・`)ガッカリ…
また、デフォルトで背景透けてます。黒画面に出したら見えませんw
optionsでhasBackground指定してあげればいいっぽいですね。
ドキュメントにはデフォルト不透明って書いてあるので、最新版は平気かも。
・ブラウザを開く
system.openURL( url )
system.openURL( "http://www.anscamobile.com" ) -- open URL in browser
ブラウザが立ち上がります。画面表示が若干おかしくて、一回ホーム画面が
見えてブラウザが立ち上がった気がします。ですが、アプリは生きてます。
アプリを終了する
ドキュメントにあるのに意外とみつかりにくいこれ。
os.exit() -- exit app
シミュレーターでやるとシミュレーターごと落ちますw
coronaSDK独自でよく使うのはこの辺ですかねー。
次回はCoronaでできないことを書こうかと。ハマったとこでは解決した点
でしたが、ハード情報とかだとどうにもならない部分です。
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